法律家への道

法律家にならなければならない者が法律家になる日々をつづる。

7時前。朝。6月15日。

涼しい。室温は22度。

 

すべきこと、しなければならないことは、結婚である。合理。

 

父の部屋を有効利用すべき。

 

憲法教材作成すべき。

 

今日も3時まで。そんで物置の片づけ掃除。

 

9時半。眠くて寝た。椅子を物置に片づけた。

午前は2発できるかな。

 

10時過ぎ。

花屋がくるらしい。

午前ラス一。

 

父については、障碍者年金を受給できるはず。

 

11時過ぎ。昼飯を食った。

納豆、サバ、マヨそうめん。

あと3.5時間。4発かな。

3時から物置掃除片づけ。

 

1時前。あと2時間強。あと3発かな。

物置片付けは、やることはいっぱいある。

暑い。29度。風があるのでまし。

憲法は飽きる。早く終わらせたい。

 

なんだろう。今日は静かだ。土曜日なのに。不思議な感じがする。

 

1時半。ラス2.29.5度。暑い。

 

5時半。

驚愕した。

物置。

一度ほぼ空にしたはずだ。

ごみが増えている。

ありえないごみが増えている。

粗大ごみ。

…。

父が持ち込んだわけだが。

…。

もう頭が狂っていたのかもしれない。

合理性がない。

まあ、ミツバチをやりたかったみたいだけど。

…。

ひどかった。

 

もう疲れたので、教材はやめておこう。

どれだけ時間がかかるか、わかってしまう。

気が遠くなる。

ゴミ袋で言えば、10袋、20袋必要。

気が遠くなる。