⌚4時半。学習終了。飲酒。
今日は1階の印刷機を交換した。しょっちゅうインク切れになるから。
1階の印刷機は主に親が使う。こういうのは感謝されてもいいと思うけど、感謝されない。そういうものだ。
今日は虚しくなったなあ。限界ということだろう。
⌚5時。鬼滅ピアノメドレーを聞いてる。
どうやって心を回復するか、ということが大事なのかもしれない。
⌚9時前。もう歯磨きして眠る時間。
心が満たされない。
眠剤がある。眠りがある。
ああ、そうそう、裁判官弾劾裁判。問題がないということはないと思う。裁判所の独立という意味だろう。
しかしながら、岡口さんよりももっとやばい状況の人が大勢いて、裁判所の独立とかどうでもいい人が大勢いて、他人とかどうでもいい人が大勢いて、そういう人にとっては岡口さんとか弾劾裁判とか、くそどうでもいい話。
⌚10時。歯磨き。
⌚12時。
肝心なのは問題集。点を取るなら問題集に当たるべき。ぼろぼろにすべき。自分は書き込まないと読み取れないので、ぐちゃぐちゃに書き込むことになる。それでいい。10冊くらいつぶすくらいでいい。そう、問題集を10周する。100周する。それでいい。そうしなければ覚えられないから。
📅4月5日。6時半、朝。
今日は問題集が届く。ひたすら問題集に当たる。
多分精神的に参ってしまうけど、それは仕方ない。
問題にあたり、ひたすらインプットしていくだけなので、単純作業。
この単純作業、インプットが、点を取るために必要。
⌚11時過ぎ。昼飯を食った。納豆と豆。
問題を読む、テキストを読む、問題を解く、解説を読む、条文を引く、条文を欠く、テキストを読む、というのを繰り返している。単純作業。
⌚13時。あと3時間。里芋を食った。
⌚2時半。
過去のことを思い出してうわの空になった。問題、文章が頭に入ってこない。休憩したけど嫌なことを思い出してしまい頭から離れない。
マッサージ機を使ってみる。少し休む。
障碍者手帳を申請するのもいいかもしれない。問題があることが見えるかするからだ。先生に話してみよう。3級でもいいと思う。精神疾患は見えないから、他人が気付かない。