⌚4時過ぎ。学習終了。飲酒。手が震える。

 

アルコールを減らしたいんだけどな。

まだ無理。

 

⌚6時前。そろそろ問題集を解くのが難しくなってきた。というか、国税通則法?とかも出るの?無理。

 

問題集はいっぱい書き込むので、もう一冊注文した。

あーもうどうしようかな。判例とか、見つからないし。国税通則法とか見つからないし。そういうのが気になるんだよね。判例プロとか引っ張り出してきて、調べて、疲れた。(-"-)

 

8時過ぎ。鬼滅ピアノメドレーを聞いてる。鬼滅だけは大丈夫なんだよね。ピアノがいいよね。歌詞があると疲れるので。今の曲は炎かな。今度は、夜にかける、かな。

世界観なのかな。歌手も演奏者も違うけどどの曲もいい。今度は炭治郎のうた。価値観を共有できるというのがいいのかな。

 

もう歯磨きをして眠っていい時間だ。

 

鬼滅、酒、眠剤。これが生きるための武器的な何か。

 

⌚10時半。

 

📅4月4日7時前。試験日まであと220日

どら焼きと豆を食った。どら焼きはあんこが多くてきつかった。

父とは食べ物の趣味が違うんだよな。

 

📚今日は、そうだなあ、問題集かな。問題集をひたすら進める。行政法

問題集⇔テキスト、をひたすら繰り返す。単純作業。単純作業にしたほうがいい。なぜなら深堀すると時間がかかるから。

深く掘り下げる時間はないと思ったほうがいい。

そうそう、昨日は国税通則法が出てきちゃって困ったな。ポケット六法にも載ってないし。

そういう意味では、行政書士試験に出る法律は司法試験よりも多い。司法試験は法律は限られてるからな。法令数では行政書士試験は司法試験を上回る。

 

もともとは裁判をしたいと思っていた。裁判で勝ちたい。だから法令を学ぶ。だから法曹資格を取る。そう思っていた。

しかし司法試験は難しすぎた。予備試験か。点が取れなかった。サイコロを振るような点数だった。

基礎から法令を学ぶしかないと思って見つけたのが行政書士の参考書だった。みんなが欲しかったシリーズだったかな。

みんなが欲しかった行政書士シリーズを読んで、わかりやすくて、これでいいじゃん、と思って、行政書士の勉強を始めた。

別に行政書士になりたくて勉強しているわけではない。

まあ、でも行政書士試験に合格しておいたほうが安心だろう。仕事ができるから。

行政書士をしながら司法試験を受験するという形でいいんでないの。

 

⌚8時前。栄養ドリンク摂取。単純作業を始めるか。

 

岡口判事罷免か。どういうことなんだろうな。弾劾裁判か。内閣→裁判所だっけ、国会→裁判所だっけ?

 

⌚10時前。問題集⇆テキスト の繰り返し作業。

 

⌚11時過ぎ。昼飯を食った。納豆、シラス、豆。シラスはぎりぎりだったかな。

道普請をするよりカネを払ったほうがいい。道普請となると段取りもあるし。

ということで午後も、問題集⇆テキストの単純作業。

 

⌚12時。ひたすら、問題⇆テキスト。

 

⌚12時半。座り続けて尻が痛い。休憩。

 

⌚1時過ぎ。S41判例。177適用。の詳細がわからない。判例六法に載っているけど詳細は分からない。判例六法を見てもわからないということはわかる人はほとんどいないので、わからなくていいや、とりあえず。